素敵なママ友をみつけて、子育てを楽しむ方法

2018年8月11日






子育て中に必要な最も大切な関係づくり


1・私が作り続けているグループコーチングとは
長い人で10年ぐらい続けているコーチングのグループがありますが、
これは、参加者の聴く力をどんどん良くしているように思っています。
一ヶ月に一回ほぼ同じメンバーで集まって子どものことや、パートナーのこと、親のことを話してセッションをしてきました。皆さん、この日に合わせて話すことをためてきたよといってくれたり、いろいろな事件・悩みがありみんなに聴いてもらいながら成長してきました。
皆さんの聴く力が高くなり、承認したり、共感したり、励ましたりしながら、小学生・幼稚園児の親が、いまは、社会人大学生高校生の親となりました。
少し上の子を育てているお母さからは、子育ての疑似体験もできていたように思います。

私がなぜ、グループコーチングをお勧めするのか?
それは、子育て中は特に、気持ちを吐き出すことができる安心安全な場が必要だと思うからです。
そして、きちんと話せるママ仲間をつくることが、子育てを格段に楽しめる秘訣になっていきます。



2・そもそも悩みがなくなることはない
私たちは、
人間なので、不平不満を抱えていたり、
不安や恐怖からの攻撃的な態度をとってしまったり
トラウマを抱えていたりと、
いろいろあると思います。

子育ての悩みの相談に乗っていると、
結構多いのが、


だんなが協力してくれない
だんなが分かってくれない


そんなことに行き着くのがとても多いです。


あと多いのは、
お母さん(実母、姑)のことです。
時代的に、親の時代は、上下関係を気にするので、パワハラともいえそうなくらい
威圧的な親もいるようです。


他人にではなく、原因を
自分自身に向け、自己肯定感のないひともたくさんいます。

私だって、たくさんの不平不満を抱えて、生きています。
もちろん、愛と感謝もたくさんありますから、
何とか保てています。

さて多くのママたちは、

言いたいことを抑えて、
いってはいけないことと黙っていたり、

話したとしても、ただの悪口大会で終わったり

いらいらを、小さな子どもにぶつけたりして解消しています。
ちなみにこれ、八つ当たりといいますね。
笑える範囲のことは大丈夫ですが、深刻な内容の場合もあると思います。


3・誰に話すかで変わる

さて、みなさんは
子育て中に、不平不満を、吐き出せていますか?
だんなさんに、話しても、きいてもらえなかったり、
親に話しても、我慢しなさいと、諭されるようなこともあるかと思います。
友達に話したら、うまく行けば、すっきりできて、
しばらく元気になれることもあります。
ただ、注意したいのは、友達は聞き上手ばかりじゃないということです。

状況が深刻なものに関しては、
吐き出した相手が、きちんと話の聴ける人でない限り
悪化します。

たとえば、
子どもが
学校の先生との関係に悩んでいて、
同じ学校のママ友に聞いてもらったことがありまが


ここに、タイプが三通りあることに気付きました。


4・悩みを打ち明けたときのママ友のタイプ3つ

①しっかり聴いてくれて、共感してくれ、
その人も自分の思っている先生へ似たような気持ちを明かしてくれます。
これは、とても救われます。
または、ひたすら聴いてくれる人
その気持ちを持っても大丈夫だよというメッセージをくれる人です。

そこにはラポールができます。
ラポールとは心の架け橋といい、コーチングでは一番最初にする大切なことです。
この人に話して大丈夫だと、思えるので、どんどん本音で話せます。


②共感はしているように振舞ってくれるが、
返ってくるのが、
「そんなに悪い先生ではないとおもう」
「あなたの子どもにも悪いところがあったのでは?」
「先生とはそんなもの、我慢しなくちゃ」
というメッセージだった場合、
受け取ったほうは、
自分が悪いのか・・・とかえって落ちていきます。
または、感情が落ち着くことはなく、
ますます怒りがわいてくるとか、
その話した相手にも不満を持ってしまいます。

これは、ハラスメントの中に「セカンドハラスメント」というものがありますし、
レイプでも、「セカンドレイプ」というものがあり、周りのひとの評価が本人をどんどん追い込むことがありますので、その人の深刻さが分からない場合、注意が必要ですね。

ちなみに、DV(モラルハラスメント)で悩んでいた友人が周囲に多かったのですが、
はじめは、「わがままなだんなに、付き合ってえらいね」とか、「言いなりにならずに、びしっと言えば?」
といったこともありましたが、
モラハラのことを知っていくうちに、これは、深刻なことと分かってきました。
私がモラハラを少し理解したせいか、打ち明けてくれる人が増えたようにも思いました。


③全く聴いてくれていない
これは、結構多いことに気付きます。
目が泳いでいて、聴こうとしないひとがいます。
自分の話はしたいけど、相手の話はどうも聴けないというタイプです。
こういう人もいて、
ま、もともと、人の話をきけないひとに話す必要はないので、相手に選ばないことです。


いかがですか?
みなさんは、悩みを持ったとき、誰に話しますか?



5・コーチングをしって、聞き上手をふやしたい

グループでコーチングを使ったセッションをしてきて、こういった家庭の悩みを話せる仲間のいること
その仲間が、①のような、聞き上手な人たちであると、どんなに救われるだろうと思いました。
私の場合は、①も②も③も経験し、
さらに、コーチングセッションを受けたり、心理カウンセラーの友人もいますので、話す相手を選ぶことができます。プロコーチなどに聴いてもらうと、問いかけがあり、内省し、向き合うことができます。
なので、聞き上手に話すよりも何歩も先にいき自分を成長させるころができます。


聞き上手になるとき、一番は、相手を信じること。

そして、相手をできる人だと思って聴くことが秘訣となります。

だいたい、悩んでいるときというのは、話し手は弱くなっています。
そういうときに話す内容は、
弱気にみえたり、未熟にみえたりして、この基本を忘れがちです。

でも、コーチングのコーチがそうであるように、
友人であっても、
相手を信じ、そこから何かをつかんで成長できる存在だと見てあげるだけでも、
その気持ちが伝わって、
ラポールが作られます。

自分から仕掛けたラポールがきっと
素敵な関係を築けます。

子育て中、たった一人でも深い話ができる友人がみつかることを祈っています。



安心安全な話す場を、私も提供できるようにがんばってまいります。






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