ベビーシッターを本気でやっている人へ届けたい思い

2020年7月12日



Office kuri support です。
キッズラインについて今日も私なりの考えを書いてみます。

Twitterでサポーターさんらしい方の投稿を見るようになり、本当に様々な考えの方がいるのだなと思うのと
キッズラインに登録し、継続している意味が一人一人全く違うなと感じます。

キッズラインの一部のサポーターによるご意見が続きます。
うんうん、、、と共感できることもあれば、
あれそう?事実と解釈の違いだなと思う件もあります。

仕事に対しての意識も、
子どもに関わりたいという人と
保育がしたい人で実は違うんだなと、
他の人の投稿を見て考えさせられています。

そもそも、
保育のマッチングが正しかったのか、間違っていたのかはわかりません。
もう少し、様子を見てみようと思っています。
時代の変化があまりにも早く、保育園問題よりも複雑で難しくなってきているように思います。

この10年で、SNSを使って気軽に自分の意見を発信できるようになりました。
これまでなかったものは、一般人の「芸能人や会社への攻撃」
守秘義務なんてどこにもないような「職務内容を拡散する」とか
正義なのか批判なのか、誹謗中傷なのか、私にはもう何が何だかわからない・・・カオスです。

もちろん、良いこともあって、
本音がわかって、物事をいろいろな視点で考えることもできるようになりました。
不正も見つけることができ、
あたらしい法律もできていますよね。

キッズラインのサポーターさんは40~60代も多くいるので、
若い人のご意見が広く社会に広がっていくのも不安です。
SNS見てない世代もたくさんご活躍しています。

そもそも、ベビーシッターとは無資格でできるお仕事なのです。
お仕事開始時、資格必須になっている自治体もあるようですが
保育園の勤務経験のないペーパー保育士や
短期間の学びで資格といってしまう「子育て支援員」「認定ベビーシッター資格」も、有資格者。

子どもに何かあったとき冷静に対応すること、すべての判断を一人でやらなくてはならない、
なのに、誰でも、ベビーシッターの仕事ができるのです。

ベビーシッターを依頼するするひとも、位置づけは違って
遊んでくれるお兄ちゃんお姉ちゃんとして依頼する人、
生活そのものを支えてほしいひと
保育の専門家に見てほしいひと
いろんな人が混ざっているので、ちょっと厄介なのかもしてません。

ベビーシッターの扱いも法律が改正されるといいのになと思っています。
訪問保育のプロになれる追加の資格、講座、試験があればいいのにと、この頃考えていました。

松居和先生の寄稿論文も本質がわかるので、ぜひ読んでいただきたい。
RESEARCH BUREAU 論究 第16号 PDF 40ページ~68ページ


規制緩和で、ビジネスとして保育業界へ入る企業
保育園を始めるのでさえ
誰でもできるような時代になってきているので、保育の仕事が軽視されているのです。

とにかく、
子どもの最善の利益をどう考えるのか?
親が育児放棄しないように、サポーターは子育ての喜びを感じさせるように、陰で支えること。

最後はサポートがなくても大丈夫となる日まで、
伴走すること。

これがベビーシッターの訪問保育だと思うので、今後も私なりの保育への思いを綴っていきます。


写真は、写真ACより


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